黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
なお、令和5年度におきましては次期計画の策定に向けた保護者ニーズの把握のため市民アンケートを実施する予定としており、その内容につきましては現在検討をしているところでございます。 次に、2点目のさくら幼稚園の児童数についてでありますが、令和4年度は令和5年3月1日時点で3歳児クラス9人、4歳児クラス6人、5歳児クラス数21人、合わせて36人であります。
なお、令和5年度におきましては次期計画の策定に向けた保護者ニーズの把握のため市民アンケートを実施する予定としており、その内容につきましては現在検討をしているところでございます。 次に、2点目のさくら幼稚園の児童数についてでありますが、令和4年度は令和5年3月1日時点で3歳児クラス9人、4歳児クラス6人、5歳児クラス数21人、合わせて36人であります。
第2次黒部市総合振興計画後期計画策定において、令和3年9月に市民アンケートを実施しておりますが、設問項目、本市の施策の満足度と重要度の調査結果によりますと、保健医療の充実が満足度が高いとの評価を得ており、子供の健康保持と適正な医療の確保を図ることはもとより、保護者への経済的支援となり、安心して産み育てることができる環境整備にもつながっているものと考えております。
計画の策定に当たりましては、まず現在のスポーツ推進計画に掲げました施策について評価を行い、成果と課題の整理を行うほか、今年度実施するスポーツに関する市民アンケートや施策目標達成のために参考とする指標の動向を踏まえ、分析を行うこととしております。
令和2年度の市民アンケートの調査では、SDGsを「知っている」と回答された方が18.6%であったのに対し、今年度、令和4年度の調査では60.3%まで増加しており、SDGsの認知度、市民の関心は急速に高まっているものと受け止めております。
現在実施しております対話型(サウンディング)市場調査と今ほど申し上げました市民アンケート調査の聴取等が9月末までに終了する見込みでございます。 また、10月にはテーマを公共施設の活用としました黒部市未来会議を開催し、市民の皆様との意見交換を予定をしております。
出生数については、市民が望み、お子さんを持たれるものであり、個々の価値観やライフスタイルに委ねる部分でもありますことから、市が設定する指標や数値目標は掲げることはせず、男女の出会いイベントの開催支援であったり、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない総合支援の実施など、総合戦略に掲げる施策に取り組むことで、令和元年に実施した市民アンケートに基づいて算出しております市民希望出生率1.837がかなえられるよう
63 ◯21番(福井直樹君) ぜひ、策定時に考慮されていなかったのであろう新型コロナウイルス感染症で変貌した社会動向の視点が、この辺り、今後行われる市民アンケートの中からの声も反映いただき、よりよい基本計画にブラッシュアップいただくことを要望しておきたいと思います。 鶴谷部長、ありがとうございました。 それでは、私からの最後の質問となります。
太閤山地区リノベーション計画は、平成29年11月の都市計画マスタープランの見直しに係る市民アンケート調査の実施から、令和3年2月まで、太閤山・中太閤山・南太閤山3地区の地域振興会、高齢世代、子育て世代との意見交換会、太閤山地区リノベーション計画策定委員会の開催を経て、令和3年3月に策定されたものです。
これまでの取組に加え、第3次プラン策定に当たり実施した市民アンケートあるいはヒアリング調査から見えてきた今後取り組むべき課題は、1つには、技能実習生や留学生などの滞在期間が比較的短い外国籍市民のニーズに対応いたしまして難しい言葉を言い換えるなど、相手に配慮した分かりやすい日本語、いわゆるやさしい日本語による情報提供を促進させること。
現在、観光に関する市民アンケートを実施し、本市の観光の現状に対する市民満足度を調査しているところでございます。まずは改めて市民意識の現状を把握し、各種事業を通してシビックプライドの醸成に努めますことによりまして、市民お一人おひとりが高岡を誇りに思い、その魅力を高岡を訪れた方々にお伝えしていただけますよう、おもてなし観光に取り組むための土壌づくりを進めてまいりたいと考えております。
3 新高岡市グリーンプランについて (1) 市民アンケート調査や緑化審議会での意見をどのように反映するのか。 (2) 栽培の難しいかたかごを、より普及させるための新たな取組が必要と考えるが、見 解は。 4 学校教育について (1) 令和2年度から県で実施されているスクールロイヤーについて、本市の方針は。
議会議員活動はもちろんのこと、市政報告会、タウン・ミーティング、自治振興会による地区要望、市の基本的な政策などの立案の際には、市民パブリックコメントの実施や市民アンケート調査を行っています。本市ホームページ上では、インターネット相談窓口が設けられ、意見、提言、要望、質問などが受け付けられています。また、市役所入り口には提言箱が置いてあります。
(2)本市は政策の計画策定にあたり、必要に応じて市民アンケート調査を行ってい るが、取り組みについての所見を伺う。 (3)黒部市ホームページには「ご意見・ご提案・ご要望・ご質問など、どんなこと でもお聞かせください」という、インターネット相談窓口があるが、令和元年 度より急激に相談件数が伸びているが、その要因と取り組み状況について伺う。
このことから、策定に当たりましては、5,000人を対象とした市民アンケート調査のほか、タウンミーティングやまちづくりミーティングを開催することとしております。
一方、昨年実施いたしました交通に関する市民アンケート調査の結果からは、現時点で市民の移動手段の中心はまだまだ自家用車であることが明らかとなったところでございます。公共交通を取り巻く状況が大変厳しい中にあって、まずは今ある公共交通を次世代につないでいくことも大切な視点ではないかというふうに考えております。
まず、小中学校統廃合審議会からの答申につきましては、学識経験者、地域、PTA、学校及び公共的団体の代表者の方々に参画をいただき、1年半にわたり三十数回の会合を重ねられ、また、市民アンケートや保護者及び地域の方との意見交換会、現場の教員との意見交換会、パブリックコメントを経て、慎重審議された結果として取りまとめられたものであり、非常に重みあるものと捉えております。
また、新規事業といたしましては、民芸の調査と再評価、再認識や応援市民制度等を活用した担い手受入れ事業の実施などを盛り込み、市民・文化芸術活動団体の交流促進事業や文化芸術交流促進ネットワークの形成など、実施事業の中でも他の事業との連携が必要なものを事業フロー図で表し、特に重要となる事業を重点施策として設定し、計画の達成度をはかるために、市民アンケートや実施事業の中から、指標の設定もしております。
日本共産党が行っている市民アンケートでは、「中心部ばかりに税金を使うな」の回答がたくさん寄せられています。居住誘導政策もさらに見直しを求めます。 そして、富山駅から中心市街地までのフラワーハンギングバスケットは高額過ぎます。市内電車環状線沿線や市役所前城址大通りの分は252か所で6,350万円、1か所当たり約25万2,000円、今年度より80万円増え、単価が4,000円上がりました。
現在、7月に実施した公共施設に関する市民アンケート調査や8地域の若い世代の方々に参加していただいて開催しました現状の周知と理解促進のためのワークショップの結果などから、市民生活を反映した公共施設の適正化に係る配置案を地域課題解決への知見を得るため、連携している金沢大学から提出いただくこととしております。
いずれにいたしましても、昨年の市民アンケート調査でも回答が一番多かった通学における安全確保は、市教育委員会としましても大切であると考えており、子どもたちや保護者の負担や不安の解消に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。